お知らせ

「今は、登山をやめましょう」


登山活動自粛の提案


現在、新型コロナウィルス感染により、世界的にも登山活動に影響を受けております。
イタリアでは山岳救助パイロットが感染し、12日間集中治療室で1ヶ月の治療を受け生還しました。
カナダでは、要救助者が感染しており、救助にあたった隊員が業務停止、国立公園が閉鎖となりました。

欧米の救助に関わる組織は、登山活動の自粛について呼びかけをしています。 救助隊員の安全な活動、限られた救助資源(救助隊員、患者搬送に従事するヘリコプター航空業務や医療者)、要救助者を受け入れる病院の負担、要救助者の搬送先での感染リスクなど、多くの理由が挙げられています。

人類が新たなウィルスに対し、被害を最小限にして免疫力を獲得していく局面です。

私は、コロナウィルス感染疑いの患者さんを診療しています。病院に運ばれてから、数時間で急激に悪化しています。


登山は私も大好きですが、今は行っていません。 全国の登山愛好家の皆様と力を合わせて、できることを重ねて行きたいと考えております。
「今は、登山をやめましょう」