医療部門Medical
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金沢市在住
金沢大学附属病院先端医療開発センター長 特任教授
消化器内科、総合内科専門医、認定産業医
国立登山研修所講師金沢大学・山岳診療所に従事。
ヒマラヤ、韓国など海外登山歴を有す。Center Director & Project Professor of Innovative Clinical Research Center, Kanazawa University
Fellow of the Japanese Society of Internal Medicine
Educator of National Center for Mountaineering Education -
高松市在住
医学博士、UIAA/ICAR/ISMM認定国際山岳医、日本消化器外科専門医・指導医、外科学会専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツ医、日本労働衛生コンサルタント、JPTEC協議会インストラクター
キリマンジャロ登頂、ヒマラヤ高所登山歴有。
病気や怪我の一次対処の考えや実技を習得し登山で役立てられるように一緒に学びましょう。Board Certified Surgeon in Gastroenterology
Japanese Sports Association qualified sports doctor
Japanese Para-Sports Association qualified para-sports doctor -
神奈川県在住
湘南藤沢徳洲会病院 病理診断科
帝京大学医学部附属溝口病院 病理診断科客員教授
外科認定登録医、日本登山医学会認定山岳医冬季オリンピック長野大会医療班、山岳診療所、スキー診療所等歴任。
現場でのベストを考え実践しましょう。Professor and Director -Departments of Diagnostic Pathology, Electron Microscopy, and Photo Center, Teikyo University Hospital, Mizonokuchi
Board certified member of Japanese Society of Mountain Medicine -
長野県在住
医学博士、日本登山医学会認定山岳医、呼吸器内科、総合内科専門医
高地肺水腫の研究に携わる。学生時代より信州大学・常念診療所で診療に従事。
学生時代から長野でワンダーフォーゲル部、常念診療所の運営など携わらせていただき、最近の山岳ファーストエイドへの注目の高まりを肌身で感じています。
山の現場では、どう対応したら正解かというのはわかりにくいものですが、その時がきたら最善がつくせたと皆様が思えるようにお手伝いできたらと思います。Fellow of the Japanese Society of Internal Medicine
Board certified member of Japanese Society of Mountain Medicine -
神奈川県在住
笹尾内科院長
医学博士、UIAA/ICAR/ISMM認定国際山岳医、総合内科専門医丹沢の麓で地域に貢献する開業医。
K2登山隊に参加。
進歩する登山医学を共に学んでいきましょう。Director of Sasao Clinic
Fellow of the Japanese Society of Internal Medicine -
神奈川県在住
済生会横浜市東部病院消化器内科副部長
医学博士、UIAA/ICAR/ISMM認定国際山岳医
日本消化器病学会専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本大腸肛門病学会専門医、他夏季登山シーズンは東邦大学・西穂高診療所(山岳診療所)にて登山者の診療や安全講習を行う。
Deputy director – Department of Gastroenterology, Saiseikai Yokohamashi Tobu Hospital
Board Certified Gastroenterologist and trainer of The Japanese Society of Gastroenterology
Board Certified Fellow and Trainer of the Japan Gastroenterological Endoscopy Society -
熊本市在住
土井医院 院長
循環器内科(不整脈)、UIAA/ICAR/ISMM認定国際山岳医
身体障害者福祉法第15条指定医、認定産業医、臨床研修指導医、熊本市心臓検診班
日本医師会認定健康スポーツ医、日本旅行医学会認定医、BLS・ACLS・JPTECプロバイダー
登山用品店シェルパ医療アドバイザー、元モトクロスレーサー、トレイルランナーDirector of Doi Clinic
Japan Medical Association certified sports doctor
Board Certified member of Japanese Society of Travel Medicine -
大阪市在住
医学博士、日本登山医学会認定山岳医、日本麻酔科学会指導医
トレランに精通、ヨーロッパアルプスでのクライミング実績あり。
自らも山歩き、トレラン、マラソン、音楽鑑賞などを趣味とし、一登山者目線での診療を目指します。Fellow of the Japanese Society of Regional Anesthesia
Board certified member of Japanese Society of Mountain Medicine -
大阪市・名古屋市在住
関西電力病院睡眠関連疾患センター、関西電力医学研究所睡眠医学研究部医学博士、UIAA/ICAR/ISMM認定国際山岳医
日本耳鼻咽喉科学会専門医・指導医、日本睡眠学会専門医ヨーロッパ、カナダ、ヨセミテ、ニュージーランドなど国内外の山、氷瀑、岩登り。北米で熊に遭遇し、大木に登って夜を過ごした経験を持つ。
Board Certified Otorhinolaryngologist
Board Certified Physician of the Japanese Society of Sleep Research -
長野県在住
諏訪赤十字病院 鏡視下手術センター長、信州大学医学部臨床教授
呼吸器外科、日本外科学会/胸部外科学会/ロボット支援手術指導医
日本登山医学会認定山岳医病院での日常診療に加え、常念診療所・学校登山の付添等で山岳医療に携わっています。
Clinical Professor – Department of Thoracic surgery, Shinshu University
Director- Microscopic surgery center, Suwa Red Cross Hospital
Board certified member of Japanese Society of Mountain Medicine
救助部門Rescue
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札幌市在住
元北海道警察山岳遭難救助対策官・隊指導官
元航空隊特務隊長・水難救助部隊長・機動隊特務中隊長日本の山岳救助に制度として初めて医療導入を実現し救命率の向上を果たす。航空隊では特務隊を創始、各種救助に航空機を運用し、山岳・水難・災害等の救助能力を飛躍的に高めた。
また、道警初のダイバーとして水難救助部隊を育成し、厳冬期流氷下訓練を創出。災害テロ対策にも精通し部隊を牽引。
まさに救助のプロフェッショナルである。former Commander of Hokkaido Police Mountain search and rescue team
former Commander of Hokkaido Police Air rescue team
former Commander of Hokkaido Police water rescue and recovery team
former Commander of Hokkaido Police of squad of specially trained riot police